岸和田だんじり祭やりまわしスポットここ!時間と観覧席チケット情報

公開日:  最終更新日:2016/05/27

関西でだんじり祭りと言えば岸和田。そしてだんじり祭りと言えば、やりまわし
でも一体どこで見れるんでしょう?危険じゃない?場所や時間は?観覧席のチケットは必要?

そこで!やりまわしが良く見える観覧スポットの詳細と各スポットの動画をご紹介します!

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岸和田だんじり祭りのやりまわしスポットはここ!

岸和田だんじり祭りの見どころと言えば、やはり迫力ある”やりまわし”。まずはその基本から見てみましょう。

やりまわしとは

やりまわしとは、だんじりが角やカーブを勢いよく曲がること。

見てると簡単にヒョイと曲がってるように見えますが、重さ4トンを超えるだんじりを100人以上、多い所では1,000人ほどの曳き手が力を合わせて行うので、実際はかなり難しく危険です。

だんじりの綱を先頭で引く綱先綱中、だんじりのすぐ前で綱を引く綱元、だんじりの舵取りをする前梃子(まえてこ)、ブレーキ、方向転換を担う後梃子(うしろでこ)、屋根の上に乗る大工方はその後梃子に支持を出しています。

それぞれが息を合わせてお互いを信頼していないと出来ないですね。どこか一カ所でもタイミングが狂うと大事故に繋がりますし、実際だんじりが倒れたり電柱にぶつかったりしたことは過去に何度かあります。もちろんギリギリセーフもありますよ。

岸和田だんじり祭りでやりまわしが見れる場所は複数カ所あるんですが、ここで各スポットを映像と共にご紹介しますね。

カンカン場(岸和田港交差点)

毎年有料の観覧席が設けられることでも有名な通称カンカン場。※有料席に関してはこの下にあります。
だんじりは町ごとに宮入りとコースが違うんですが、すべてのだんじりがこのカンカン場を通ることになります。

カンカン場の地図。”岸和田カンカンベイサイドモール”のある岸和田港の交差点(大阪臨海線)

観覧者が多いからか、なんとなくここが一番気合い入ってるような気もします。

▼カンカン場やりまわしラスト

カンカン場以外のやりまわしポイント

岸和田天満宮(沼天神)
鳥居手前で宮入り前のやりまわしが見られます。

岸和田駅前交差点
岸和田駅の真ん前の交差点です。ここが一番アクセスしやすい場所でしょうね。

らんかん橋
紀州街道と岸和田港塔原線(川端筋)の交差するところがらんかん橋です。

紀州街道
紀州街道の祭礼年番本部前の交差点”小門・貝源”と、堺口門跡、内町門跡の枡形(通称”S字”)があります。
どちらも道幅が狭いので、他の見せ場とは違ったおもしろ味がありますよ。

S字は、らんかん橋から年番本部と反対側に紀州街道を入ってすぐの辺りにあります。
ここは直角ではないですが道路も狭くS字カーブなので難易度が高そうですね。

こなから坂(小半坂)
岸和田市役所前の坂。岸城神社への宮入り(城入り)に向かうだんじりが、ここを通ります。
岸和田城に向かう坂を豪快に掛け上げるのは見ものですよ。

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その他の見どころ

岸和田駅前商店街
遣り回しではないですが、岸和田駅前商店街のアーケードを、だんじりが勢いよく走り抜けます。

駅前のパレード
宵山の午後1時からは岸和田駅前でパレードが行われます。

夜間曳行
暗くなってからはだんじりの提灯に灯りが点され、祭囃子を奏でながらゆっくりと曳行します。昼間の勢いとは対照的で、夜ならではの風情があっていいですよ。

春木だんじり祭り
実は同じ日に、春木地区で春木だんじり祭りが行われます。宮入は弥栄神社。
春木だんじり祭り日程とコース、パレードの詳細はこちら

岸和田だんじり撮影スポット

1、五風荘の玄関前は、岸和田城を背景にだんじりが撮れるベストポイントです。
岸城神社への宮入り待ちのだんじりがこの付近で止まるので、いい写真が撮れるでしょう。

2、紀州街道をらんかん橋からS字を過ぎて少し、”まちづくりの館”がある付近では、城下町の風景が残っているので、だんじりの背景にピッタリの撮影ポイントですね。

岸和田だんじり祭りやりまわしの時間

岸和田だんじり祭り2015年(平成27年度9月祭礼)の曳行日程と時間は下記の通りです。
だんじりは数十台あって町ごとに宮入りのコースが違います。
一カ所で見てもいいですし、何カ所かを回っ見るのもいいですね。

宵宮 9月19日(土曜日) 午前6時~午後10時

本宮 9月20日(日曜日) 午前9時~午後10時

いずれもほぼ1日じゅう曳行しています。また、宵山の午後1時からは岸和田駅前でパレードが行われます。
毎年敬老の日の前の土日で、翌月曜までの連休ですね。

また、本番前の試験曳きの日程は、
9月6日(日曜日)と9月18日(金曜日)の午後2時~午後4時

交通規制と注意

■試験曳きの日の午後と宵山、本宮の1日中は周辺は車両が通行規制されます。南海本線の岸和田駅を中心に、蛸地蔵駅から忠岡駅までの海側が交通規制されるので、祭りにアクセスするには電車を利用することになります。
■だんじりが通る道周辺には簡易トイレが随所に設置されます。
■だんじりの通行を妨げないよう、警察官や祭礼関係者(はっぴを着た人たち)の指示に従って下さい。ほんと、危ないですからね。

岸和田だんじり祭り観覧席チケットの取り方

カンカン場に桟敷席(観覧席)が設けられます。
今年から試験的に夜間の観覧も可能になったので、夜の人の多い時間帯なら有料でも席を取る価値はありますね。

観覧席は1日券というわけではなく、18日の試験曳き、19日宵山、20日本宮とそれぞれ1時間半~2時間の枠になります。
料金は1,000円(自由席)、2,000円~7,000円と、時間と場所により異なります。

チケットぴあで購入できましたが、今年はまだのようですね。

人気の席から売り切れるので行くと決まったらお早目に。

まとめ

岸和田の男性は、祭りが終わったらもう次の祭りのことを考えると言います。つまり、1年中だんじり祭りのことを考えてるわけですね。さすが!
また、実は9月祭礼の次は10月にも祭礼があります。平成27年度の10月祭礼曳行日程は10月10日(土)と10月11日(日)で、試験曳きは10月4日の午後の予定です。

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