冬生まれ赤ちゃん肌着の素材は?退院時の服装と出産準備ガイド

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12月、1月、2月と冬に出産予定のプレママ。楽しみと不安でいっぱいな頃でしょうか。

冬生まれの赤ちゃんは寒い時期に新生児期を過ごすことになるので、寒さ対策はしっかりしてあげたいですよね。

かといって、厚着させればいいというわけではなく、通気性や着心地、洗いやすさ、脱着のしやすさなど選ぶポイントが結構あります。特に肌着は直接赤ちゃんのお肌に触れますからね。

そこで、冬の赤ちゃんに最適な肌着の素材や退院時の服装、出産に必要なものをまとめました。

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冬生まれの赤ちゃん肌着の素材は何がいい?

肌着はコットン(綿)100%が良いのはもちろんですが、同じ綿100パーセントにも色々あるんですね。

中でも、冬の寒い時期の新生児に人気なのが下の素材です。特徴をまとめました。

フライスまたはスムース

フライスとは生地の編み方で、ゴムのように横に伸び縮みする生地のこと。リブ編みとも呼ばれています。フライス特徴は何といっても伸縮性に優れていること。

伸縮性があると、赤ちゃんが動きやすいだけでなく、着せるママやパパにとってもものすごく楽なんですよ。
特に最初は手も足も支えてあげないといけませんから、腕を通すときなんかは伸びる生地の方が着せやすいんです。

スムースはフライスと同じリブ編みですが、フライスほど伸びません。少し厚みがあり目が詰まっているのでしっかりしていて保温性にも優れています。

より滑らかなのはスムースで肌さわりが良いので、赤ちゃんの肌着にはスムースの方が向いています

どちらもカットソーやTシャツに使われるニット素材ですね。

エアーニット(接結ニットガーゼ)

エアーニットとは、接結(せっけつ)。2枚の生地を重ねてあるため2層の生地の間に空気を含み、軽やかで柔らかく保温性があります。

裏地と表地で別の素材ということもあり、赤ちゃんの肌着では表面に小さい穴のような通気口がいくつも開いていて、裏地にガーゼのような肌触りの良い生地を使用していることもあります。

接結天竺

接結天竺とは、Tシャツによく使われている平編み(メリヤス編み)の天竺(読み方:てんじく)生地を2枚重ねてあります。こちらも2重なので冬には重宝します。

パイル生地

タオルによく使われている素材です。どちらかと言えば夏に重宝する素材ですが、保温性もあるので冬の赤ちゃんの肌着としてもいいですよ。

※素材の呼び方は商品やメーカーによって違うこともあります。

薄いガーゼ地の短肌着や長肌着は冬はあまり使いません。暑くなったら使うかもと思っても、その頃にはサイズアウトまたは手足をバタバタ動かすようになるので使えなくなってしまいます。

必要だなと思ってから買っても大丈夫でしょう。今はネットでも買えますしね。

赤ちゃん退院時の服装は冬なら?

赤ちゃんは暑がりとよく言いますが、それは大人と比べて新陳代謝が活発なので汗をよくかくという意味もあるんですね。
実際は、体温の調節が苦手なので、暑いところに入れば体温も高く、寒いところなら体も冷たくなってしまいます。

なので、服や冷暖房で適温にしてあげないといけません。
退院時は外は寒いでしょうから、例えば

短肌着 + コンビ肌着 + カバーオール + アフガン(おくるみ)

という感じがいいでしょう。もちろん、気温に合わせてカバーオールをジャンプスーツにしたり、セレモニードレスを着せたいならそれもいいですが、
あまり分厚いジャンプスーツだと車に乗せたときの暖房で脱がせなければなりません。

ママがスリングで抱っこするなら、厚着し過ぎると苦しいでしょうし、ママも抱っこしにくいです。どちらかというと、ママが抱っこしたところを覆うように、アフガンや毛布で調節してあげるといいですね。

病院からすぐに自家用車またはタクシーに乗って帰宅するなら、服は基本的なものにして、念のため車用にブランケットを薄手でも厚手でも1枚用意しておくと安心です。

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ブランケットは、ちょっと大き目なら二つに折れば二重になるので、車内の温度によって上手に調節して使いましょう。チャイルドシートを使う場合は、シートベルトをした上から掛けてあげるといいですね。

退院時のママの防寒具も忘れずに。最初の1カ月は殆ど外出しないでしょうから、妊娠後期に着ていたものをしばらく着用すればいいでしょう。

赤ちゃんに服を着せるときのコツ

冬なので重ね着することも多いでしょう。着せる前に、着る服を全て重ねて広げてベッドに置いて、その上に赤ちゃんを寝かせて着せましょう。
腕を通すのが一度で済むように、袖も全て重ねて通しておきます。こうすると、何度も腕を通す必要はないですよ。

今はまだ想像できないかも知れませんが、生まれてすぐの赤ちゃんはとても小さい上、ママもパパも慣れてないのでかなり気を遣います。

冬生まれの赤ちゃんの出産準備

冬は防寒できる衣類を多めに揃えるといいですね。肌着も冬用にしておきましょう。

汗で着替えることは少なくても、お乳を吐いたりおむつ替えで汚れたりするので、着替えが多いと楽です。

  • スムースやニットガーゼの短肌着またはコンビ肌着 4~6枚
  • カバーオールやツーウェイオール 2~4着
  • ジャンプスーツ 1着
  • スタイ(よだれかけ) 4~5枚
  • ベスト 1~2着
  • 帽子(お出掛け用) 1~2着
  • くつした 2~3足
  • 手袋(ベビーミトン) 2~3組
  • アフガン(おくるみ) 薄さの違うもの2~3枚
  • スリーパー 1枚

靴下やミトンは賛否両論です(体温調節の妨げになるので不要という人や、赤ちゃんが暑がりなので不要という人もいます)が、私は被せていました。
赤ちゃんが顔を引っ掻いて血が出てきたりするなら被せてあげてもいいですね。

スリーパーは重宝すると思いますよ。冬用スリーパーなら来年の冬、1歳になってからも使えます。

 
スリーパーは、背中側もお腹側も温められるのがいいですね。

冬の掛布団は?

掛け布団は必ず必要ですが、たくさん着込んで布団も分厚いとなると、赤ちゃんにとっては暑すぎな上、重いです。
ベビーベッドではなく、ママと一緒に寝る予定でも、赤ちゃん用にブランケットが1枚あるといいですね。冷える日は2つに折って使えますし。

大人も、寝るときはパジャマ1枚で布団を被ることが多いですよね。赤ちゃんの衣類は大人より1枚少ないくらいでいいとも言われているので、薄着でお布団を掛けてあげるくらいでいいでしょう。

心配なら多めに掛けて様子を見て、汗をかいてるようなら減らしてあげるといいですね。それに赤ちゃんにだって個人差があるので一概には言えません。一番大事なのは赤ちゃんをよく観察してあげることです。

まとめ

出産はドキドキわくわくの一大イベント。不安になることも多いでしょうが、元気な赤ちゃんの顔を見れば幸せいっぱいになることでしょう。出産を控えたママも冷やさないように気を付けて下さいね。
 ⇒妊娠中の冬の寒さ対策、妊婦の服装と冷えによるお腹の張り

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