インフルエンザ予防接種は何歳から?子供の回数と効果の持続期間

公開日:  最終更新日:2015/11/28

インフルエンザの予防接種。子供は何歳から受けられるかご存じですか?
子供とひと括りに言っても、年齢により接種量や回数が違うんですよー。

そこで、効果が維持できる期間なども考慮して、いつ接種するのが一番いいかなどを分かりやすくまとめました。参考にされて下さいね!

スポンサードリンク

インフルエンザの予防接種は何歳から打てる?

インフルエンザの予防接種は、赤ちゃんでも6カ月以上なら可能ですが、病院によって1歳以上としているところもあるようですね。

ただ、1歳以下の赤ちゃんへの効果は証明されていないという説もありますし、子供(特に2~3歳まで)は大人に比べて予防効果が薄いとも言われています。

予防接種は様々な意見があるので、お子様の年齢や生活環境も考慮して、接種するかどうかを決められるといいでしょう。

例えば、まだ保育園に通っていないなら外部との接触も限られていますので、予防接種だけでなく家族感染に注意したいところですね。

両親や家族が外で感染してウィルスを家に持ち込めば感染の確立はグンと上がりますから。

インフルエンザの予防接種で子供の回数と間隔

インフルエンザの予防接種は任意接種で、大人は1回、子供は2回が一般的です。

厚生労働省によると、

6カ月以上3歳未満 1回0.25ml 2回接種
3歳以上13歳未満  1回0.5ml 2回接種
13歳以上     1回0.5ml 1回接種
とのこと。つまり13歳未満は通常は2回接種ということになりますね。

2回目接種の間隔は?

1回目と2回目の間隔は、以前は2~4週間と言われていましたが今は3~4週間が一般的です。

スポンサードリンク

小さい子ども、特に2歳未満の場合、他の予防接種の兼ね合いもあってスケジュールを組むのが大変ですよね。
風邪や熱で受けられない日が重なると、どんどん遅れてきますし、何を優先されるか、医師とよく相談されるといいですね。

インフルエンザ予防接種の効果の持続期間

インフルエンザの予防接種は、その効果が維持できるのは、だいたい5ヵ月と言われています。ただ、

インフルエンザは予防接種したからと言って確実に防げるわけではありません(大人で60~70%、乳幼児で20~50%の発病防止効果と言われています)。

また、一度接種すれば一生予防できるわけでもありません。

予防接種という呼び名ですが、実際は”感染しても発病を阻止する”または”発病しても重症化を防ぐ”ということです。
また、効果の有効期間からみても、一度受けたとしても翌年には効果はありません。

接種する時期はいつが効果的?

ワクチンの抗体ができるまでに2週間ほどかかるので、流行する2週間前までに受けておきたいですね。

例年インフルエンザが流行するのは冬。12月頃から流行り始め、1月、2月とピークを迎えますので3月くらいまでは注意が必要です。

接種するなら大流行の前、12月までに受けておくのが最大限いかせる時期ということになります。

効果を維持できるのが最大5ヵ月とすれば、2回接種する場合は11月頃から予定を立てておくと良いでしょう。
ただ、A型、B型、C型、新型など予測で接種した型とは違う型が流行すれば効果は期待できません。

まとめ

私はあまり予防接種に頼りたくないんですが、やはり子供は心配ですよね。予防接種するにしてもしないにしても日頃から免疫を高める食生活をして、強く健康な体づくりをしていきたいものです。
子供の免疫力を高める食事と環境、これで風邪やインフル予防!

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑