冬に手のひらの皮がボロボロむける原因は水虫かも!?

公開日:  最終更新日:2016/11/27

冬になると手のひらや指、足の裏がカサカサしてきて、皮膚がボロボロと剥けてきませんか?
酷くなると痛いし痒いし皮膚がぱっくり割れたり、人に見られるのも恥ずかしい。

それも冬だけ症状が表れるので乾燥のせいかなと思い勝ちですが、実はそれだけじゃなかったんですね。

手の皮が剥ける原因と対策、水虫の症状などを探ってみました。上手に改善していきましょう。

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冬に手のひらの皮がボロボロむける痒い!

実は私もある冬から突然そんな症状が出てきました。

皮がめくれてくるのは指の先の側面から掌にかけて。カサカサしてきたと思ったらそのうちボロボロと剥がれるように剥けてきて、ひび割れのようにぱっくり割れてくることも。

ウールの服を触ろうもんなら指のカサカサが毛に引っかかってしまいます。

ただの手荒れかと思っていたんですが、実はそうじゃないこともあるんですね。

手のひらの皮がむける原因と対策は?

手の皮が剥ける原因としては、下記のことが考えられます。

  • 季節の変わり目
  • 季節の変わり目の温度変化により自律神経が乱れ、体温調節が難しくなり皮膚も荒れることがあります。

  • 寒さと乾燥
  • 冬は乾燥しやすくなるので、皮膚の表面も乾燥しがちです。

  • お湯による手洗い
  • お湯で手を洗うと、洗い終わったときに必要以上に水分が飛んでしまい手が乾燥することがあります。
    簡単に言えば、熱いお湯と共に必要な水分が蒸発してしまうんですね。

  • 寝不足やストレス
  • 寝不足やストレスは肌荒れの原因ですが、それが手に現れることも考えられます。

  • 金属アレルギー
  • アレルギーのある金属に触れるだけでなく、歯の治療に使われる詰め物でアレルギーが起きることもあります。

  • 食器洗剤やシャンプー、石けんによる手荒れ
  • 普段と違う洗剤を使い始めたり、いつもと同じでも体の免疫が弱ってるときに過剰に反応してしまったり、水仕事が多くなって洗剤に触れる機会も増えてきたと言った場合、それらの洗剤による手荒れも考えられます。

  • 食物アレルギーやアトピー性皮膚
  • 食物アレルギーやアトピー性のものは、これまで大丈夫だったとしても突然出てくることがあります。

  • 手湿疹と呼ばれる汗疱や汗疱状湿疹、異汗腺湿疹など
  • 水泡ができてグチュグチュしてカサカサになってくるのは手湿疹の可能性もあります。
    汗が皮膚から上手に出ることができず、皮膚の中で水泡になって痒みが出てくるんですね。主婦の方に多いので主婦湿疹とも呼ばれています。

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手の皮が剥ける対策や解決法は?

症状や原因によって違ってくるので一概には言えませんが、とりあえず症状を改善する方法として

  • 水仕事のときはゴム手袋をはめる
  • 洗剤や石鹸類を肌に優しいもの(合成界面活性剤の入っていないもの)に替える
  • 1日に何度もハンドクリームや尿素入りクリームを塗って保湿する。
  • 手洗いは水で、洗った後は丁寧に水分を拭き取る
  • 夜は保湿クリームを塗って手袋をして寝る。
これだけで随分変わることも多いでしょう。もちろん、根本的な原因を絶つことは必要なので、何が原因かハッキリしない場合は皮膚科で受診してみましょうね。

手のひらの皮むけるのは水虫の可能性も。

実はこれは水虫の症状とも似ているんです。水虫って足の指になるイメージなんですが、手にもなるんですよ。

水虫は白癬菌(はくせんきん)という菌が原因なんですが、これは通常高温多湿を好むため靴や靴下を履く足になることが多いんですね。

でも、自身の足に白癬菌があればそこに触れて感染する確率は高いです。家族とタオルや足マットを共有してれば感染の可能性もありますよね。湿ったままのタオルは菌が増殖しやすいです。

手湿疹と手水虫の違いと見分け方は?

手水虫の場合、片手だけに症状が現れることが多いです。(手湿疹なら両手になることが多い。)
また、水虫の場合は指の付け根の皮膚が固くなったり皮がポロポロめくれてきたりします。

自身の足に水虫があったり家族に水虫の人がいる場合も手水虫である可能性が高いです。

手水虫の場合の治療方法は、塗り薬などの外用薬と内服薬を併用で処方されることもあります。

ただ、どちらか分からないのに間違った治療をしても一向に治らないので、必ず皮膚科で診断してもらってくださいね。

もしかして足の皮もボロボロめくれていませんか?>>足裏の皮膚が固い痛い!皮かむける冬の原因と対策

まとめ

寒さや乾燥からくる肌荒れのようかと思っていたら、実は様々な原因があったんですね。まずは正しい原因を知って、正しく治療していきましょう。
ハンドクリームも何でもいいわけではなく、原因と症状に合ったものを選ぶことが早く治すためのポイントです。

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