インフルエンザワクチンは効果なし?打たないVS副作用の割合

公開日:  最終更新日:2015/11/28

インフルエンザのワクチンの効果は疑わしいところも多く、副作用も心配なので打たないという選択をする方も少なくないですね。

私は、ワクチンは全否定しませんが、必要以上に打たなくていいよう特に子供の予防接種には気を配っています。

予防接種は危険だという方々からはどうしても感情的で一方的な意見が多いので、ここでは実際に発表された最新のデータを参考に、どちらの内容も理解した上で、冷静な意見を書きたいと思います。

※個人的見解を含みます。

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インフルエンザのワクチンは効果なしって本当?

予防接種を受けてもインフルエンザにかかることはよく言われていますよね。効果が薄いとも言われていました。

2015年8月に発表された研究結果では、インフルエンザワクチンは6カ月~11カ月の乳児と、13歳~15歳の中学生にはA型B型共に発症防止効果がないとのこと。

ワクチンは毎年の流行を予想したもの、A型とB型を混合した不活化ワクチンがあるようですね。B型は以前から効果が薄いと言われていましたが、どちらにも全く効果が無かったということでしょうか。

私はワクチンの利権や水銀やホルムアルデヒドなどの添加物が心配なので前々から極力打ちたくない派でしたが、ここまではっきり結果が出たことにはちょっと驚きです。

ちなみにH1N1型はこの年齢の患者数が少ないので統計分析できなかったとのこと。(ということは、そもそもH1N1型は発症例が少ないということですよね。)

ただ、これは年齢別に見たもので、全ての年齢に効果が無かったというわけではありません。

A型ワクチンは1歳~12歳では6~7割の発症防止効果があり、H1N1型は6歳~12歳では9割の防止効果があったとのこと。
B型は、全年齢でも26%しか効果がなく、重症化を予防する効果も見られなかったようです。

※参考Yahooニュース(慶応大などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000006-mai-sctch

インフルエンザのワクチン打たない選択は危険?

予防接種をしないのは危険かというと、それも一概には言えません。

ワクチンを打たない人たちは普段から健康に気を使っている人も多く、日ごろから食生活に気を付け生活リズムも整えています。

日頃から免疫力を高めているんですね。万が一インフルエンザにかかっても、それで体の抵抗力を付け、より強く丈夫な体にしていくと考えています。

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実際、ワクチンで付けたインフルエンザの抗体より、自然感染した方が喉などの粘膜に抗体ができるのでその後は感染そのものを防ぐことができると言われています。自然感染して付けたインフルエンザの免疫の方が強力な抵抗力になるという考えですね。

ただ、その体力に自信が無い場合、また、インフルエンザにかかるのは絶対イヤ!という場合はワクチンを受けるメリットはあるでしょう。

インフルエンザワクチンの副作用の割合

インフルエンザの副作用(ワクチン)は様々です。頭痛、発熱、全身の痛み、嘔吐、発疹、ギランバレー症候群、残念ながら死亡例もあります。

ただ、死亡例に限っては1千万分の1とも言われていて、

ワクチンによる死亡例 < インフルエンザによる死亡例

が圧倒的だということです。

また、予防の効果と副作用の症状に対する信頼できるデータは見付けられませんでした。でも実際それらの統計を取るのって難しいですよね。

データって、取る範囲や取り方によってかなりの差が出てくると思うんですよ。だから、「ワクチンは危険だ!」という側の提示してくるデータは危険な部分を重視してデータを取られていたり、「ワクチンは必要だ!」という側のデータはワクチンの有効性を証明することを前提にデータが取られることもあるでしょう。

データを改ざんしていると言いたいわけではありません。ただ、病原菌や流行、研究データは常に進化していくものですし、今言われている定説が数年後に覆されることだってあります。

では、どうすればいいのか。

どちらもやみくもに信じて感情的になるのではなく、どちら側からの意見も冷静に見て、しっかり学んでから判断することじゃないでしょうか。

その判断が間違いか正解かなんんて分かりません。予防の割合や副作用の割合は、割合であって、たとえ90%でも1%未満でも自分がそこに当てはまらないという保障はありません。ただ、「何も知らない状態」で安易に打つのは危険ですよね。

まとめ

本当に悩むところです。私もいつも不安で迷いまくっています。今のところ、任意のものは全て打たない方針で来ていますが、これが正解だとも思ってませんし、人に勧める気はありません。インフルエンザに限らずですが、より安心で安全なワクチンが開発され、一人でも多くの人が救われるといいなと願っています。

いずれにせよ日頃から免疫力を高めておくことは風邪予防や健康な体つくりに繋がるので、注意しておくといいですね。
子供の免疫力を高める食事と環境、これで風邪やインフル予防!

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