緊張時の手の震えを止めるには?震える原因と治す方法

公開日:  最終更新日:2016/03/09

緊張すると手が震えてしまうこと、ありますよね。
手の震えよ止れ!っと自分に命令しても、体は言うことを聞いてくれないものです。

どうして緊張してしまうんだろう。震えないようにしたいのに、、、

そこで、緊張時の手の震えの原因や咄嗟の震えを止める方法、根本的に治す方法などをご紹介します。

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緊張時の手の震えを止めるには?

緊張すると手や足が震えたり、声が震えたりするあがり症(緊張症)。
でも、症状が目立つか目立たないかの違いで、誰でも緊張することはあるものです。

では、緊張時の手の震えを止める方法をいくつかご紹介しましょう。
簡単ですが、その場を乗り切るぐらいの効き目がありますよ。

深呼吸をする
言葉なんか考えていられないほど時間と余裕がないときは、大きく深呼吸をすれば一瞬ですが、手の震えが止まります。
ポイントは、しっかり息を吐くこと。息を長めに吐くことで心を落ち着かせる作戦です。
そして意識的に深く息を吐くとそのあと自然に息を吸うことができます。
3回ほど繰り返すと、心が落ち着きます。
おまじないをする
こうすれば落ち着くという方法を事前に自分で見つけておくといいですね。
例えば、
・手が震え始めたら、「大丈夫」と唱えながら、手をさする。
・耳を3回指で撫でたら、神様が助けてくれる。
など、自分でルールを作ってもいいです。心理的なものなのですが、効果は期待できます。
唾液を呑む
一時ですが、すぐに震えが止まることがあります。ぐっとゆっくり飲み込むことで、気持ちを落ち着けることが出来るでしょう。
一旦その場を離れる
どうしても怖くてたまらないときは、可能なら一時的にそこから立ち退くのもいいでしょう。
心を落ち着かせてから、また挑戦してみるといいですね。

緊張すると震える原因

緊張すると手が震える原因は、科学的にはまだ、はっきりと解明されていません。

動物には生命を維持するために、不安や恐怖を感じると、そこ場から離れたいという本能が働きます。
過去に恐怖を感じた体験と似たような状況になると、なるべく早い段階で問題を回避しようとします。

不安に陥るパターンは人それぞれですので、自分で対応するしかありません。

人が不安や恐怖を感じる時の心理にはいくつかのパターンがあります。

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1.人に好かれたい。
人に嫌われたり、怒られたりしないかと、とても不安に感じます。
相手が自分がどう思っているか、笑われたりしないか、と先のことを考えて不安になることもあります。

2.プライドを守りたい。

人から見下されるのがとても怖く思うようなプライドの持ち主。
誰かに自分の弱みを知られて、酷いことをされるかも、なんて被害妄想が先走ったりします。

でもどちらも他人から見れば「考え過ぎ」なことなのです。
周りはそこまであなたのことを注意深く見ていませんし、さほど気にしていません。

緊張からの震えを治す方法

普段から自分の心の落ち着く方法を知る必要があります。

音楽を聴いたり、運動したり、いろいろ試してみるといいですね。
ヨガや瞑想でもいいでしょう。他にも例えば、

1.言葉を唱える

普段からマイナスな言葉が頭をよぎって不安になったとき、プラスの言葉をかぶせるようにして唱えるという方法があります。

手が震える前は、「失敗したらどうしよう」「緊張していることがバレてしまう」などネガティブに考え勝ちです。
そんな時には、その思いに被せるようにして、前向きな言葉を自分にかけてあげます。
「失敗なんかしない」「緊張してることがばれたりしない。」と暗示をかけるようにします。
それでも失敗したときは、「次はうまくいく」と唱えます。

2.練習やシミュレーションをする

緊張しそうな状況を実際にシミュレーションし、無事に作業が終えたシーンを何度も想像します。
そうやって練習をすることで、慣れにも繋がり、自信を持つことに繋がります。

3.薬に頼る

心理療法は良くなるまでにとっても時間がかかります。
どうしても心が安定しなくて、体が先に悲鳴を上げてしまう場合は、心療内科などで相談し、必要ならばお薬を処方してもらうこともできるでしょう。
ただ、薬は依存性がありますので、注意されて下さいね。

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まとめ

私は緊張すると声が出にくくなります。普段から声は小さいのですが、声の出し方が分からないんですね。

相手からも真面目に取り組んでないと誤解されることが多く、沢山の嫌がらせをうけました。
その状況が繰り返されるうちに、どんどん声を出せなくなっていったのです。
話しても聞いてもらえないんじゃないか、人からウルサイと思われないかいつも不安でした。

今でもたまに、声が小さくて苦労をしたりしますが、以前のように自分を責めるたり、その場にいることに苦痛を感じることはなくなりました。
時間を掛けて、焦らずゆっくり克服しましょうね。

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