赤ちゃんの散歩にも紫外線の影響が!?対策と便利グッズ

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暖かい赤ちゃんとのお散歩日和。そこで心配になるのが紫外線です。
ちょっとお散歩するだけでも浴びてしまう紫外線から赤ちゃんのお肌を守るには、どうしたらいいのでしょうか。

今回は、紫外線の赤ちゃんへの影響と、お肌を守る紫外線対策についてご紹介します。

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赤ちゃんの散歩にも紫外線の影響が!?

すべすべつるつるの赤ちゃんのお肌はとってもデリケート。
生後3ヶ月くらいの赤ちゃんのお肌は、大人の肌の1/3程度の厚さしかありません。

それだけにとてもデリケートで、紫外線などの刺激によるダメージも受けやすくなっています。

そして、この紫外線のダメージはすぐには現れません。
赤ちゃんのうちに浴びた紫外線のダメージは、大人になってからシミやシワなどになって現れるのです。
そしてシミやシワだけではなく、皮膚ガンを発症する確率も高くなってしまうんです。

人間が一生に浴びる紫外線の約50%は18歳までに浴びると言われています。
日常的に外で遊んだり、スポーツをしたりするので仕方のないことなのですが、いつまでも健康でキレイな肌を守るためには、この18歳までの紫外線対策が大切なんですね。

日本人は大人になってから日傘や日焼け止めなどで紫外線対策を気にするようになりますが、ダメージを受けやすい赤ちゃんのうちに紫外線対策をしてあげることが重要です。

また、生後3ヶ月頃の赤ちゃんに多い乳児湿疹(脂漏性湿疹)が出ている場合は更に注意が必要です。
乳児湿疹がでている赤ちゃんの場合、紫外線のダメージで赤くなったり、痒みが増したり、更には肌の水分が奪われ肌荒れを酷くしてしまいます。

乳児湿疹がでている間はなるべく紫外線を浴びないように対策をしてあげてくださいね。

紫外線の赤ちゃん向け対策

紫外線は夏場だけではなく、1年中降り注いでいます。
紫外線量が多いのは7月と8月ですが、春の気配を感じる3月後半あたりには8月と同じくらいの紫外線量があるんです。

そして1日のうちで紫外線が最も増えるのは昼の12時。
その前後2時間にあたる午前10時から午後2時までは紫外線量が多く、外出するときには季節を問わずに紫外線対策をしておきたいところです。

大人なら日傘やアームカバー、強力な日焼け止めなどで対策が出来ますが、赤ちゃんの紫外線対策には使えそうにありません。

赤ちゃんを紫外線から守るためにベストなのは洋服と帽子です。

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紫外線対策の服装と日焼け止めクリーム

夏の暑い時期以外でしたら、なるべく肌の露出する部分がないように服を着せます。
顔や手など、どうしても出てしまう部分にだけしっかりと日焼け止めクリームを塗りましょう。

日常生活でちょっとお散歩に行く程度ならSPF10~20くらいのもので大丈夫です。
薄くぬるとあまり効果がないので、「少し多かったかな」と思うくらいで塗るようにしてください。

行楽などで1日中外で過ごす場合には2時間おきにこまめに塗りなおすことも重要なポイントです。
日焼け止めは大人用のものは刺激が強いので、オーガニックのものや紫外線吸収剤を含まないものを選びましょう。

抱っこひもやベビーカーでの移動のときは、足が無防備になりがちです。レッグウォーマーやブランケットなど利用して足を隠すようにしてあげてください。
私はいつも、足の部分が隠れるよう全体を大きい布で覆っていました。布の端を抱っこ紐の腰ベルトに挟んで留めていましたよ。

ベビーカーの日除けや、車の窓につけるサンシェードやUVカットフィルムなども利用して、ぬかりなく紫外線対策に取り組みましょう。

赤ちゃんを紫外線から守るグッズ

日焼けをするのはお肌だけではありません。
お肌以外で、降り注ぐ紫外線から守りたいのは「目」なんです。

角膜や水晶体などの目の組織は、紫外線を吸収して目を守る働きがあります。
しかし、たくさんの紫外線を浴びてしまうと、目の充血や違和感、涙が止まらない、目が開けられないなどのトラブルが発生してしまいます。

また、「目の日焼け=肌の日焼け」とも言われています。

これは角膜が紫外線を吸収すると、脳が紫外線を浴びたと勘違いをして、「メラニン色素を」作ってしまうからなんです。

最近では、べビ―用品を販売している店舗でも当たり前のようにベビー用サングラスが販売されています。
お肌を守るためにも、ベビー用サングラスは紫外線対策に欠かせないアイテムですね。

まとめ

1997年までの母子手帳には「日光浴のすすめ」という項目がありました。
それまでは「子どもは真っ黒に日焼けしているほうが健康的で良い」と言われていましたが、1998年にその項目が削除され、紫外線対策を推奨するようになりました。

上にお姉ちゃんやお兄ちゃんがいる赤ちゃんは、小さなうちから外出する機会が多くなりますが、いつまでもキレイな肌を保つためにも、こまめな紫外線対策を頑張ってみてくださいね。

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