妊娠後期で寝苦しい暑い!妊婦向け対策と不眠を解消する方法

公開日:  最終更新日:2016/06/08

妊婦さんにとって、夏は一番ツライ季節です。お腹も重いし、暑いしとなると、夜は寝苦しくて大変です。
そこで、妊娠後期で寝苦しい妊婦さんが快適に安眠できる方法などを、暑がり妊婦だった私の経験を交えてご紹介していきたいと思います!

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妊娠後期に寝苦しい暑い

夏が暑いのは当たり前なのですが、妊婦さんの体感温度は妊娠していないときに比べると+5℃くらい余計に暑く感じます。

私の場合は9月上旬が出産予定日だったで7月と8月、特に臨月に入ってからはずっと体がほてったような感じでとにかく暑かったです。

「産まれたらゆっくり眠れないんだから、今のうちに寝ておいたほうがいいよ」なんてアドバイスをもらったところで、暑くて寝苦しくて、なかなかぐっすり眠れないんですよね。

妊娠後期に体が熱く感じる原因は

妊娠後期に体が熱くなる原因は「ホルモンバランスの変化」のせいなんです。
妊娠中は黄体ホルモンが多く分泌されるので、ホルモンバランスが崩れてしまっているのです。

そのせいで、体温調節をする自律神経が乱れてしまい、体がほてったりして暑く感じるんですね。
おまけに、妊娠後期になると、いつもよりも余計に脂肪がついてしまいます。

私は先生に叱られるほど体重が増えてしまったので、余計に暑かったのかもしれません。
臨月になって「たくさん歩いて」と言われても、ちょっと歩いただけで汗だくで、はぁはぁしながら歩いていました。

妊娠中だから仕方がないとはいえ、暑くて寝付けないとなると体力も落ちてしまいますし、体力が落ちれば熱中症になりやすくなってしまいます。
妊婦さんは健康第一なので、快適にぐっすりと眠ることって、とっても大切なんですよね。

なので暑ければ無理をせずにエアコンを上手に使って、快適に眠れる環境を作りましょう。
とはいえ、エアコンで冷やし過ぎは禁物です。
お腹を冷やし過ぎると、血液の循環が悪くなったり、お腹が張りやすくなったりしてしまいます。

妊娠中のエアコンの適切な温度とは?

妊婦さんの場合は、エアコンの温度を27~28℃に設定して、風が直接当たらないようにしておきましょう。

でも、熱帯夜だと27~28℃ではけっこう暑いんですよね。

この温度じゃ暑くて眠れない!という場合には扇風機を併用しましょう。

ただ、扇風機の風にあたり続けるのもいけません。
扇風機は、壁に向けてたり、天井に向けたりして、空気を循環させるように使うと効果的です。

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私はエアコンだけでは我慢できずにアイスノンで首を冷やしていました。
タオルでまいたアイスノンを首の下において眠ると、かなり体感温度をさげることができましたよ。

妊婦向け寝苦しい時の対策

妊娠後期にもなると、かなりお腹が大きくなってきますよね。
大きなお腹を抱えて仰向けに寝ると、息苦しくなったり、ときには気分が悪くなってしまい寝苦しさを感じることがあるんです。

これは『仰臥位低血圧症候群』というもので、大静脈が大きくなった子宮で圧迫されて、血行が悪くなることで起きてしまうんですね。

仰向けに寝ると寝苦しいと感じたら、枕やクッションを使って上半身を少し高くしたり、横向きに寝てみてください。

妊娠後期の寝やすい姿勢

妊娠後期におすすめの寝方は抱き枕を使った「シムスの体位」。

【妊婦さんお腰痛・お腹の張りを楽にする寝方(シムスの体位)とは?】

このシムスの体位は、実際にやってみるととっても楽です。
お腹も重く感じず、全身の力が抜けてリラックスした状態ぐっすりと眠ることができます。
私は抱き枕を使ってシムスの体勢で眠っていたのですが、とっても快適でした。

ただ、中にはシムスの体位がしっくりこない人も居るようです。
そんなときには布団やクッション、枕なんかを使って、上半身の高さや足の高さを調整したり、お腹の下に敷いたりして、自分に合った体勢を探してみてくださいね。

妊娠後期の不眠を解消する方法

夜ぐっすり眠るためには、日中に適度な運動をしてみましょう。
お腹が重くなる妊娠後期って、動くのが億劫だったりするので意識的に動くようにしないと、行動範囲が狭まってビックリするほど動いていないこともあります。

なので、朝夕の比較的涼しい時間に散歩をしたり、家の中でマタニティヨガをしたりして運動を取り入れてみましょう。

ただ、無理をするのは危険です。
自分の体調と相談しながら、適度に運動をするようにしてくださいね。

妊娠後期は、少し運動しただけでもけっこう体力を消耗するので、夜は眠りやすくなりますよ。

妊娠後期で寝苦しい時の対策 まとめ

出産後は赤ちゃんのお世話で眠れなくなるので今のうちに寝ておきたいところですが、妊娠後期の不眠はたいていの場合は出産するまで続きます。
ただ、眠れないと焦ってしまうと余計に眠れなってしまうので、アロマテラピーなんかでリラックスしてみるといいかもしれません。
妊婦さんにおすすめの香りは「ラベンダー」
ゆったりとくつろいでいると、自然な眠りに入りやすくなりますよ。

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