学校のプールの授業、アイプチだけはバレたくない!
アイプチが取れて白いのがプールに浮いてたなんてことになったら恥ずかしくてもうっ!ってなりますよね。
ほんとは休みたいけど毎回休んでるわけにもいかないし。
そんなあなたに、プールでも取れないアイプチのやり方やアイプチの代わりになるもの、メイクや髪のダメージ対策などをご紹介します!
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Contents
学校のプールでアイプチが取れないようにするには?
アイプチしてること、カミングアウトしてる人はいいけど、まだほとんどの人が知らないなら何としてでもバレたくないですよね。
かと言ってプールの時間は外しておくなんてことは絶対ムリ( ;∀;)
では、アイプチの対策を順番に見てみましょう。
アイプチが取れない対策にゴーグル
水に入るときはゴーグルをしっかりして、水が入らないように。
上がったらすぐに顔を拭いて、顔の水分が取れてからゴーグルを外しましょう。
これならプールに入っても目の周りが水に濡れることはありません。
アイプチの種類を変える
1、ウォータープルーフのアイプチを使う
アイラインやファンデーションと同じく、アイプチにもウォータープルーフのが出ています。
薬局などで安いものも売っていますがお肌に合わないこともあるので、一度試してみるといいですね。
ただ、やっぱり水や汗に強いというだけで、ガッツリ水に入るプールにまで耐えれるかは不安なところ。
2、寝る前に付けるアイプチにする
朝晩毎日欠かさずに付けていると自然な二重になってくるという二重美容液もあります。
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即効性は無いかと思いきや、朝に付けて出掛けられるのでお友達にバレないで二重にしていけますよ。
そしてセットの夜用ケアで、家でコッソリ地道な努力をしておきましょう。
アイプチの代わりに使えるもの
絆創膏で二重にする
絆創膏でもアイプチのように二重にできます。
肌との愛称が良ければアイプチよりも取れにくいかも知れません。
この動画が分かりやすいので、見ながらやってみて下さいね。
つけまつ毛用のノリで二重にする
つけまつ毛用の糊はかなり強力なのでプールでも剥がれないことが多いです。
使い方は、アイプチと同じ要領で瞼に付けるだけ。
白い液が透明になるまで待ってからプッシャーで二重に食い込ませればオッケーです。
ただ、肌によくないとは思います。プールの日だけ限定でやった方がいいですね。
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学校のプール授業メイクどうしてる?
プールのある日はお化粧はしない方が無難です。プールに限らず海もですけど。
特にファンデーションを付けたままだと、プール終わりに顔面がベタベタってなる気が。
それなら、日焼け止めや日焼け止め効果のある下地クリームを付けた方がいいですね。
後はアイラインや眉など気になるところだけ書いておく程度でいいかなと。もちろんウォータープルーフで。
学校の授業だと顔を浸けないなんて無理でしょうから、つけまつ毛やマスカラはダメです。自分も周りも気持ち悪いし、たとえウォータープルーフでもうっかりこすって変な顔になってたら嫌でしょう。
必死でメイク守ってる方が逆に不自然だし、メイク崩れの方が目立ちますよ。
プールの髪へのダメージ茶色くなる対策
プールの水には塩素が入っているので、髪の毛が茶色くなったりパサパサになり、切れ毛、枝毛が目立ってくることもあります。
なので、髪の傷みをできるだけ抑えるためには、
プールの時の髪型に気を付ける
ロングなら一つにまとめてお団子にして帽子に入れておくといいです。
帽子は日焼け防止にもなりますしね。
プールでも崩れない髪型にするには⇒海で崩れない髪型これ!ロングのアレンジと濡れた髪のセット
プール後はしっかり洗って乾かす
プールの後、できればシャワーで髪の毛を濯ぐといいです。塩素だけでなく、汚れもいっぱい付着してるので、早く濯ぐだけでその後のダメージが変わってきます。
シャンプー時の手入れ
髪に優しいシャンプー、トリートメントで丁寧にケアしてあげましょう。
プールの日はちょっといいパックをしてもいいですね。
それでなくても夏は日差しで髪が傷みやすいのでお手入れを怠らないようにしましょう。
まとめ
プール時のメイクや髪、気になって仕方ないかも知れませんが、実際そこまで他人のこと見てないですよー(笑)。
それにどうせみんなゴーグルや帽子で顔の形が変わるので、アイプチや目力の変化にも気付かれないかも知れませんね。