デング熱の症状は頭痛の他に何?重症化したら病院に治療に行くべき?

公開日:  最終更新日:2017/06/22

デング熱が心配な時期ですね。そんなに滅多に掛からないし、掛かっても重症になることは稀なんですが、
熱や頭痛があれば感染したかもと気になりますよね。

実は私、東南アジア滞在中にかかったことがあるので結構詳しいんです(苦笑)
デング熱の主な症状は下記の通りです。

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デング熱の症状は頭痛の他に何?

デング熱の症状は名前の通り高熱と、頭痛がメジャーですが、他にも色々と症状が出ます。

デング熱に感染したときの主な症状は

・39度を超える高熱
・激しい頭痛(ズキンズキンする強い痛み)
・風邪の初期症状に似た節々の痛み(関節痛)
・筋肉痛
・倦怠感
・全身の痛み
・全身または体の広範囲に赤くブツブツと発疹が出る

などの特徴があげられます。

これらの症状が全部当てはまる場合と、そうでない場合(例えば頭痛と全身の痛みのみ、など)、または時間差で来ることもあって、一概にこれと言った確実なことは言えません。
(私の場合、殆ど全部同時にやってきましたけど。)

熱は、一旦下がってまた上がることもありますし、微熱が続くこともあります。
風邪の初期症状と似ているので、「風邪かな?」と思い勝ちですが、特徴があるのは発疹ですね。

とはいえ、発疹は熱が下がると同時、または熱と同時など、色々なので、症状が出始めた頃は風邪と区別がつきにくいです。

子供の場合は嘔吐や下痢などを伴うこともあります。
>>デング熱の子供の症状と感染経路、予防接種や効果的な対策は?

なんかもう、体調不良の殆ど全部の症状ですよね。
とにかく、体験した感想としては、「風邪にしては強烈だな」という感じです。

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熱帯または亜熱帯地域に滞在して2週間以内に発熱した場合は診断を受ける必要がありますが、2014年の夏に日本に媒介する蚊でもデングウィルスが確認されているので、日本にずっといたとしても感染の可能性はありますね。

デング熱が重症化したらどうなる?

デング熱はそんなに怖いものではありませんが、稀に重症化したり、デング出血熱やデングショック症候群に発展することがあります。
これらは、2回目に異なる型のデングウィルスに感染した場合に発症のリスクが高まります。
つまり、デング熱は1度かかると免疫が出来るタイプのウィルスではないんです。

でも逆に言えば、まだ1回もデング熱に掛かったことがない人は、デング出血熱などの重症にかかる可能性は極めて稀だということですね。

デング熱に掛かったら病院で治療受けるべき?

デング熱に感染しているかどうかは、病院で血液検査を受けると分かります。

現在のところ特に効果的とされる治療法はないので、鎮痛解熱剤を処方されるだけだったり、
1~2日の入院で点滴静脈注射を受ける場合や、輸血を行うこともあるようです。

デング熱は人から人への感染はしませんが、感染した人を刺した蚊を介して別の人に感染することはあるので、
家族など身近な人は蚊にさされないよう注意されて下さいね。

>>デング熱の子供の症状と感染経路、予防接種や効果的な対策は?

デング熱の症状は頭痛の他に何?重症化した場合の対処 まとめ

デング熱は致死率は1%未満(wikipediaより)と言われてるくらいなので、
そんなに恐れる感染症では無いと思います。
しかも、感染することすら稀ですしね。

少しでも知識があれば、必要以上に怖がることはないし、万が一感染したときに冷静に対応できるので、最低限のことは覚えておくといいですね。

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