子供の熱中症の水分補給、予防ドリンクの作り方と食事の塩分量

公開日:  最終更新日:2016/04/29

熱中症は、気温が高いことに加えて湿度が高い時にもなりやすいです。
まだ真夏前の5月や6月でも、気温自体はそれほど高くなくても、突然の気温の上昇に身体が適応できなかったり、湿度が高く蒸し暑いと熱中症になりやすいです。
小さい子供やお年寄りは特に、日ごろから熱中症になりにくい身体づくり、健康管理をしてあげることが大事です。
家庭でできる簡単熱中症対策、間違った対策してませんか?チェックしてみてください。

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子供の熱中症予防対策の水分補給は何をどれくらい?

水分補給と言っても、どんな水分でもいいわけではなく、甘いジュースは熱中症の予防対策にはなりません。
また、お茶やコーヒーも利尿作用があるので水分の補給にはなりません。

いちばん良いのは、お水。ただの水です。できれば常温、暑いときは10度~15度くらいに冷やす程度で。
氷水でキンキンに冷えたお水は胃腸を刺激し、吸収率も悪くなります。

また、水分はできるだけ小まめに摂るのが理想とされています。
一度に飲む量はだいたい150ml~200mlくらい。コップ一杯ほどですね。

子供って遊びに夢中だったり面倒臭がったりしてなかなか飲まないので、日ごろから小まめに飲む習慣を付けてあげてください。(と言ってもなかなかやってくれませんが(笑))

水分と一緒に塩分を摂るべきと考えてる人もいるようですが、間違いです。
スポーツクラブなどで大量に汗をかいた時は別として、自宅にいる普段の生活で毎回塩分を摂っていると過剰摂取になるので注意してくださいね。

熱中症予防のドリンクの作り方

ポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツドリンクは、水分補給に良い成分と言われていますが、
薄めて飲んでもやはり気になる糖分と添加物。経口補水液(ORS)や子供用イオン水も常備してませんよね。

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でも、これに近い成分で簡単に手作りできるんですよ。

材料は、水1リットルに対して
・はつみつ 大さじ4
・塩 小さじ1/2
・レモン汁 大さじ2

水よりも吸収率が高く、味はまさにスポーツドリンク。
万が一熱中症になってしまったり脱水症状を起こしたときにも飲めます。うちは子供が下痢をしたときによく作って飲んでます。

ただし、日常的に飲むことはおすすめしません。特に普段より汗をかく時に限った方がいいですね。

熱中症予防に食事で塩分補給

熱中症の対策として日ごろの食事にも注意しておくと効果的です。
季節の野菜を摂るのは基本。例えばきゅうりやトマトなどの夏野菜には水分が多く含まれていて、身体を冷やすようにできています。

また、昔ながらの食事も見習いたいところです。熱中症なんて昔はなかったと言いますしね。

特に梅干しや味噌汁。昔ながらの発酵食品は腸内の善玉菌を増やし、免疫力を高めてくれます。
発酵食品は風邪やアレルギーを改善するとまで言われているくらいなんですよ。

味噌汁なら具を変えて毎日の食事の一品に追加できますし、梅干しはお弁当に入れれば抗菌作用もあって一石二鳥。

ただ、熱中症予防にと、無理やり塩分を多くする必要はありません。
現代の食事では十分すぎるほど塩分を摂っているので、過剰摂取になってかえってよくありません。

子供の熱中症は食べ物で予防しよう献立例と対策 飲み物にも注意

子供の熱中症の水分補給 まとめ

とにかく日ごろから身体の免疫力を高めておくことが大事です。また、炎天下には出かけない方がいいですが、出かけるときは必ず帽子は着用するようにしてあげてくださいね。

熱中症と風邪の見分け方や違い子供の症状はここをチェック!

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